こんにちは、はるかです。
モテ男さんの要素には、楽しい会話が必須です。
木多崇将さんの「人を笑わせる会話術」は、決して恋愛術に特化した会話術ではありませんが、楽しい会話を覚えるためには大変良い教材だと思いました。
どこよりも詳しい、レビュー出来上がりました。
「人を笑わせる会話術」をレビューした訳
木多崇将さんは会話コンサルトさんで、他にも
を執筆されています。
このサイトは恋愛術のレビューブログです。
…同時に、女性が苦手とかコミュニケーションも苦手という男性でも、かわいい彼女を作り幸せな恋をしてほしい…と願うブログでもあります。
なので、今回は、会話が楽しくなるような会話術の教材をレビューすることにしました。
会話で好感度を上げることができれば、その辺のイケメンさんより人気者になることだって難しいことではありません。
ホントは先に、木多崇将さんの「人に好かれる会話術」のレビューをしようと思ったのですが、先に興味を持ったこちらからレビューしちゃいます^^
会話上手なら女性からの好感度が高いことはみんな知っていると思います。
けれど、そもそも会話そのものを上手にできない人って多いと思うんです。
そんな男性が、モテることにだけ特化した会話だけ学んでもその効果は得られなくて…
それよりも、まず、日常の会話のなかで、ユーモアのある楽しい会話ができることは、その人の人間的魅力もアップしてくれます。
そして、必ずモテる男につながっています。
「人を笑わせる会話術」の作者の木多崇将さん自身も、口下手でコミュニケーションが上手でなかったといっています。
良い教材に出会えれば、あなたもきっと会話上手になれます。
はるかが18歳の時にフリーズしたあの言葉
「人を笑わせる会話術」は、下ネタが排除されています。
あとで記事にしようと思っているのですが、
はるかが18歳の時にある男性から告白されました。
決してイケメンではないけど、やさしそうな口下手の男性です。
今思えば、その男性は全く悪気はなかったのですが、あまりにもびっくりな下ネタ「告白」に完全に引いてしまいました。
下ネタは男性からすると、笑いを取りやすい話題かもしれません。
でも、下ネタが好きという若い女性は少数派です。
20代前半の女性はもちろんのこと、20代後半から30代の女性でも、下ネタで笑わせてくれたからと言って、基本的に好感度があがることはないです。
好感を持っている男性が、たまに下ネタを言っても「まったくしょうがないなぁ…」と笑っていますが、好きではない男性が言うと、嫌い度が加速します。
そして、好きでも嫌いでもない男性が、下ネタを言ったせいで恋愛の対象から外されてしまうことがあります。
18歳のはるかに告白してくれた男性はまさにそのパターンでした。
この男性が、あのときに「人を笑わせる会話術」のような、下ネタなんて使わなくてもクスッと笑わせてくれるような会話術を身に着けていたら、結果も違ったでしょう。
そんな経験から、今回は「人を笑わせる会話術」を先にレビューしました。
評価について「ベストプラス教材」
このサイトは恋愛教材比較レビューブログなので、恋愛スキルについて評価の基準を定めています。
でも、恋愛教材に特化した教材で無くても、プラスしてあなたが幸せな恋ができると思える教材もレビューします。
なので、恋愛教材以外で、プラスするといいと思った教材には【ベストプラス教材】マークをつけることにしました。
【ベストプラス教材】についてはこちら
※ 原則、24時間以内にお返事します。お気軽に送ってください^^