【デートの教科書】の返金請求率が低くて驚き！

こんにちは、はるかです。

このサイトで紹介している田辺祐希さんのメルマガを購読しているのですが、先月届いたメールの中に興味
深い数字があったので紹介します。

それは「デートの教科書」という恋愛指南教材の”返金請求率の低さ” です。

購入者数約1万人の「デートの教科書」の返金請求はたったの13名

田辺祐希さんのメルマガによると、これまでに「デートの教科書」を購入された方は、約1万人ほど。

そのなかで実際に返金請求があったのは、たったの13名だったそうです。

確立にすると、

13/10000＊100＝0.13％

「デートの教科書」のような恋愛教材も情報商材のひとつですが、情報商材で全額返金保証をつけているものでの返金率は、優良教材と言われているものでも、約１％あると言われています。

そう考えると、「デートの教科書」の返金率は0.13％です。
0.13％の返金率は、優良教材の平均返金率約1％の比べても、たったの10分の１というのは、驚異的に少ない確率です。

返金請求がないということは、購入者が満足しているという証しでもありますので、現在、彼女が欲しくて何か教材を探しているという方には、自信を持っておすすめできるということが解り、何だかうれしいですね^^

「デートの教科書」の良いところとは

はるかが見て、「デートの教科書」には際立っていいところが３つあります。

 1つ目はデートを制するために必要な要素がすべて網羅されているのに良くまとめられていて、学習
するのに長い時間を必要としないと言うこと。

余分な特典がついていないのは、教材への自身の表れだと思いますが、特典があっても目移りして効果的な学習ができず、時間ばかりが過ぎてしまっては意味がありません。

 2つ目は、3回目のデートで気に入った女性を落とす…彼女にすることができるという、短期戦略が用意されているということです。

「自分が好きだと思える女性と付き合わなければ意味がない」

と、田辺さんは言っていますが、正に、自分が好きだと思っている女性を短期戦略で、彼女にすることができるのは、すごいことです。

…しかも難しいことは何もない、教材通りに実践するだけでです。

 3つ目は、実践するだけで女性がドキドキしてしまう素敵な男性になれることです。

はるかは女性なので、男性には気づかない部分に気が付きます。

「デートの教科書」の教材を見たときに、再現性だけでなく、そのテクニックが本当の “モテ” につながるかどうかも男性よりリアルに感じ取ることができますが、女性の目から見ても文句ないデートテクニックでした。

「デートの教科書」を女性の目線でどこよりも詳しくレビューしました。