こんにちは、はるかです。
先日、女性を口説くにはLINEなの?メールなの?どっち・・・!?という記事を書きました。
その後、ブログ読者さんから、「恋愛の中でメールやLINEの使い方をちゃんと覚えるなら、相沢蓮也さんの “恋愛メール大百科” と 田辺祐希さんの “好きな女性を振り向かせる連絡の取り方” のどちらがいいか?」という、ご質問をいただきました。
“恋愛メール大百科” も “好きな女性を振り向かせる連絡の取り方” も正直どちらもおすすめできます
この2つの教材は、どちらがいいか、評価については悩むところでした。
それでは、はるかが評価したポイントについて、いくつか解説します。
- 恋愛メール大百科 /(AA / 4.1/5)
- 好きな女性を振り向かせる連絡の取り方 /(AA / 4.3/5)
まずは、作者の相沢蓮也さんと田辺祐希さん、恋愛コンサルタントとしての実力はどちらも優れていることは間違いないです。また、二人とも、恋愛に対して悩みをもつ男性を「カモにする」ような「売れればいい」だけの教材は、一切作っていないことが、実際にたくさんの恋愛教材を購入していると、よくわかります。
♣サポートに関しては、 “好きな女性を振り向かせる連絡の取り方” には、個別サポートは無く、30日間という制限はありますが、メール添削などしてもらえる “恋愛メール大百科” の勝ちです。
価格と言う点で見たとき、 “恋愛メール大百科” の方が安いです。
女性心理を利用した、メールを使った復縁・復活方法についても収録されています(元カノとの復縁、「オトコとして無し」判定からの復活、彼氏持ちだったために保留になっていた女性へのアプローチ)
♣逆に、 “好きな女性を振り向かせる連絡の取り方” が “恋愛メール大百科” に勝っている点は、実践での使い方がより具体的であることです。特に、テキスト後編には、現時点のあなたと女性の関係性を図示し、現在ここだから、こういうメールを送る…または送ってはダメ、というのが、解りやすく解説されています。
“好きな女性を振り向かせる連絡の取り方” は、忙しい人でも効率的に学べる…というのも評価できます。
ふたつの教材のコンセプトは、まったく違うの?…ってことですが…
女性が男性を好きになるメカニズムや、メールをどう使うと効果的なのかという本質は変わらないので、 “恋愛メール大百科” と “好きな女性を振り向かせる連絡の取り方” は、似ている部分は多々あります。
メールを使って女性を口説くときに必要となるのは、
- メールで女性を口説きたいと思っている男性がやりがちなミスを知ること
- 会話が苦手だからメールで口説きたいと言うマインドがダメな訳
- 女性が男性を好きになるメカニズム
- メール以前の問題
- 誰が、どんなタイミングで、どんな内容のメールを送るか…が重要
これらのことが、どれだけ解りやすくまとまっているかどうかで、今後、自信をもって実践できるか、成功できるか、大きく変わってきます。
どちらも、実際に集められた失敗メールを反面教師として学びます。そして、現状のあなたと女性の関係性合わせ、好感度を上げていくよう効果的なメールの使い方を学ぶ構成です。
似ているようで違う、ふたつの恋愛メール教材。だけど、本質は同じ・・・
恋愛の中でのメールの使い方の本質がしっかりまとまっている…のがこの2つの教材です。
繰り返しになりますが、本質って変わらない…のです。この本質が解っていない以上、どんなにテクニック満載のメール教材やLINEテクニック的な教材を購入しても、無駄になってしまうんです。
♣恋愛の中でメールを活かす方法や、メールを使って復縁・復活する方法を知りたいなら “恋愛メール大百科”
♣今現在、気になる女性や好きな女性がいて、具体的にメールを上手に使って口説く方法を知りたいなら、 “好きな女性を振り向かせる連絡の取り方!~mind set for mail~”
あなた自身の目的に合わせて選んでくださいませ。
自腹で、教材を購入し、女だからこそわかること!と言う視点でチェックした、はるかの見解です。