「コロナ禍のせいで、女性をデートに誘いづらいな…」
「コロナ禍のだけど、なんとか女性を誘う方法はないものだろうか・・・」
新型コロナウイルスへの感染対策で、やっとワクチン接種が動き出してき他とはいえ、若い世代への摂取はまだまだ。
そしてワクチンの副反応が怖いから、摂取したくない…という人もいる。
さらに変異種のウイルスも入り乱れて、このコロナ禍はいつになったら、おさまるのだろうか。
こんにちは、はるもてブログ運営者のはるかです。
はるかも片頭痛持ちなので、ワクチン摂取するとしたら、副反応が怖いなと感じている一人です。
とはいえ、iPS細胞の山中伸弥教が、
「副反応もあるけれど、そのデメリットよりメリットの方がはるかに大きい」
とおっしゃっていたので、時期が来たら、摂取しようと思っています。
・・・と話が横道にそれましたが、戻して!
先日、18歳〜39歳の独身女性50名に
- コロナ禍の今、どんな出会い方であれば出会いたいですか?
- コロナ禍の今、どんなデートの誘いなら受けてもいいと思いますか?
という2つの質問についてアンケートを取ってみました。
今回は、その結果をもとにはるかの考察を記事にしますね。
では、参ります!
コロナ禍でも、コロナ禍だからこそ、女性も出会いを求めている
まずは、「どんな出会い方なら出会いたいと思うか」の結果から。
♣ 上下にスクロールすると、50人全員分を見ることできます。
この結果からわかることは、
50人の女性全員が、コロナ禍でもなんらかの形で出会いを求めているってこと。
出会い方は、マッチングアプリ・紹介、趣味のサークル・・・それぞれ。
けれど、アプリは怖いと感じている女性もまだ多く存在します。
そうですね。
私のお友達も、マッチングアプリで出会った男性に騙されそうになったって言ってたわ。
一部の不誠実な人のせいで、辛い思いをしてしまう人もいるのも事実だから、女性の方がより警戒するわよね。
そうね。
先月は、大手のOmiaiから個人情報が流出してしまったしね。
怖いと感じる人がいてもおかしくないわね。
もっというと、最大会員数を誇るPairsなど、始まった頃はFacebookにお友達が10人以上いないと始られなかったけど、今はメアドで登録できちゃうから、嘘のプロフィールで登録するハードルも下がっています。
SNSでの出会いは、たくさんの人に出会えるメリットがあります。
逆に考えれば、正体がわからない人と出会うデメリットもある。
両方あるから、コロナ禍での利用はちょっと難しいのも事実です。
とは言え、外出自粛が推奨される中では、マッチングアプリに期待する女性は多い…のも事実。
マッチングアプリでの出会いを求めるなら、これまで以上に、誠実さを示せるプロフィール作りや、気遣いをすることがポイントです。
この記事は、 Pairsを始める時に女性から最大の好感度を得られるプロフィールの書き方をまとめています。
それとコロナ禍なので、リアルの合コンやパーティは一人もいませんでした。
また知人の紹介や趣味のサークルなどが多いのは、 相手に対してある種の“信頼”が担保されているから。
「今活動しているサークルとかないよ・・・」
そんな声が聞こえてきました。。。
そっか・・・なら、料理教室とか通ってみるといいですよ!
一緒に何か体験できるものだと、自然と会話も生まれるからいいですね。
とくに、料理教室とかは女性が多いしね^^
習い事はたくさんあるけれど、できれば一緒にできるものがオススメ。
共有体験があると会話が弾みやすいし、ハプニングが起きれば、それも共有できるメリットがあります。
その典型的な習い事が、料理教室!
何より女性が多く集まる!!
お料理を作っているときは、マスク着用でも、試食のときはマスクを外すでしょ。
一人一人で行ってはいるけど、ボルダリングなどは、初めて会った人にも気軽に声をかけることができます。
たとえば、「もうちょっと!がんばって」とか^^
他には写真講座や陶芸教室なんかもいいかも。
お互いの作品を見せ合って、会話につなげられますね。
トレッキングなどは、自然の中を歩く気持ちよさも相まってGoodです。
習い事での出会いを探すとき、一つだけ注意があるわ。
出会いを一番に参加すると、下心が見え見えになってしまうので、まずは、その習い事に集中しましょう。
女性から見ると、男性が何かに集中している姿は素敵に見えるものだから、一石二鳥ですね。
もし、あなたが会話が苦手・・・と感じているなら、ピッタリの教材があります。
それは恋愛コンサルタントである、相沢蓮也さん作の【美女を落とすための会話術】です。
この教材のすごいところは、恋愛だけでなくビジネスシーンや人間関係でも、大きな力になるスキルが身につくコトです。
女性が安心できる出会いのポイントは、やっぱり “信頼”
知人の紹介や趣味のサークルなどが多いのは、 相手に対してある種の“信頼”が担保されているから。
コロナ禍だからこそ、コロナ禍以前よりも、“信頼” が 男性に求められているということです。
それとアンケートの参加してくれた50人のうち49人は、「信頼できる男性だと感じた時には、 いつでも会ってみたい」と感じているんです。
50人のうち 1人は「コロナ禍が落ち着いてから会おうと言ってくれる人と出会いたい」という回答でした。
コロナ禍だとしてもコロナ感染対策や、 女性の不安を気遣ってくれるような、そんな優しさを持つ男性なら信頼に値するというコトですね。
そうよ。
女性は信頼できる頼りになる男性と出会いたい・・・のよ。
先ほど紹介した会話教材【美女を落とすための会話術】は、女性から圧倒的な信頼を得て、それを自分への好感につなげるスキルを学べます。
次はコロナ禍のデートのお誘いについてです。
コロナ禍の今、どんなデートの誘いなら受けてもいいと思いますか?
まずはアンケートの結果から。
♣ 上下にスクロールすると、50人全員分を見ることできます。
コロナ感染へのリスクがある中でも、しっかり対策されたところでの デートならOKという女性が多いですね。
女性からすると、どれだけ私のことを大事に考えてくれるだろうか・・・という部分は重要。
だから、あなた自身の会いたい気持ちだけを全面に出すと、引き気味になります。
つまり・・・気遣いのない男性はナシ判定というコト。
まずは女性がコロナ対策に関してどんな風に考えているか、出かけることは怖くないか・・・など聞いて、その上でデートに誘う。←これ大事よ!
「実際に会いたいけど、コロナ感染の心配もあるよね。
どんな風に考えている?
嫌じゃなかったら、コロナ対策しっかりしているカフェとか探してみるけどどうかな?」
具体的には、
- 昼間の短時間
- 感染対策がしっかりされたカフェ
- 感染対策された個室のあるレストレン
など提案してみるといいですね。
相手の女性の警戒度によって、誘うプランを複数か用意しておく。
リモートデートがいいと言う女性だとしても、まずは女性の気持ちを優先してあげる。
そうすることで、あなたへの信頼感も好感度も上がる。
結果としてあなたを好きになれば、コロナ禍だろうと実際に会いたくなってしまうのが女心です。
急がなくても、リアルに会えるようになるので、まずは女性の気持ちを大事にしてあげましょう。
信頼度と好感度を上げること⇦超・重要です。
「デートプランをいくつか用意するって、どうすればいいの?」と悩んでしまうなら、この教材が役立ちますよ。
カリスマホストと呼ばれた城咲仁さんの【モテる男養成講座】です。
女性自身が大事にされていると感じる、”複数デートプラン” の立て方を学べます。
まとめ〜コロナ禍の出会いとデート
実際に18歳〜39歳の独身女性50名にアンケートを取ってみて、コロナ禍だって女性は出会いを求めている・・・ことがわかりました。
これは妄想でも空想でもありません。
あなたが誠実に女性の気持ちに共感を示し、行動していけば必ず良い結果にたどり着くでしょう。
こんなに長く世界中がパンデミックに襲われている現在、不安を感じない人なんていない。
だからこそ、女性は頼りがいのある男性を求めるんです。
コロナ禍で他人に迷惑をかけたり、危険を顧みない行動は控えなくてはです。
でも感染対策をしっかりして、相手の気持ちを大事にしながら出会いを求めることは、将来の幸せにつながることではないでしょうか。
※ 原則、24時間以内にお返事します。お気軽に送ってください^^